昨日は一日ダメダメでした〜
そんな中、録画しておいたガリレオSP(ゼロ)をさっき見ました。
そんで初めてゆっくり映画版のテーマ曲を聴いたんですが…アスカカだと思って聴くと切ないぞ!
特にアスマを失った後だったりその直前だったりのカカシの立場だと想像すると中々来るものがあります。
「最愛」 KOH+
♪バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたにただ逢いたくて♪ーーーとか
♪陽だまりみたいなその笑顔 生きる道を照らしてくれました 心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…♪ーーーとか個人的にそれっぽいかなって。
雨は荒んでたカカシのどうしようもない感情で、そこにふと傘を差し掛けてくれたのはアスマだったのよ。
親でも師でも友でも払拭出来なかった。アスマだけだったんだね。
カカシが更生して大人になってからもきっとアスマはカカシに何かあると「バカだなお前」とか「気にすんな」とかさりげなく笑ってカカシのそばにいてくれたんだよ。*1
だから今「逢いたい」って思ってんのよ。カカシは……ッ!わーん!!(超妄想中)
*1:原作見ててもなんかアスマってカカシに遠慮がない感じっていうか…他の同僚とは一線を画してるというか。他の人が踏み込んで来なかったカカシの「同じ場所」に居てくれてるって気がしたんですよね。それもいつのまにか。そっとさりげなく。<きっとこの辺はアスマが照れ屋さんだからなのかなーとか考えてみたり(^^)