スーパー ブランド コピー

ファイル 235-1.jpg

ブラシの整理しながらテスト描きしていて発生したカカシ。
ドドーン！って感じで(笑)なんか愛着湧いたのでこっちに載っけてみました。

別ジャンルさんですが、よく見に行くサイトさんの日記が、いつも、こう、熱気に満ちてて読むと元気が貰えます。
テンションだけで突っ走ってる「ああああ」とか「おおおお」とかウドちゃんみたいな(笑)文章で誤字脱字も気にしてないんだけど(失敬！)、それが臨場感があって刺激的で『好き！！』が溢れ出ている感じでいいです。
凹んだ時とか見に行って、おお頑張ってるなあ！と感心してテンションゲージ少し上げて帰って来ます。

「テンションゲージ上げて〜」で思い出しましたが、拙作のご感想とかにも元気頂いてます。
元気って言うより、モチベーションかな？
どこそこのカカシが好きでしたーとか何ページの何コマ目が良かったーとか言って頂くと、「えッ！？どれどれ？」って見返してます(笑)
それで「あーじゃあ今度はこんなの描いちゃおうかなー。むふふv」とか思い始めるのです。
自分がそれを好きだから、描きたくて描いてるわけなんですが、やっぱ望まれたり求められたりすると燃えますよね。
ご感想お寄せ下さる皆様、改めて、ありがとうございます。

アンケートにも色々書き込みして下さって、本当に感謝です！

ところで、9/4の書き込みで「湯気立つアスマとカカシの情事が見たい」と頂きましたv
アレは私がアスカカにはまった当初からぼんやり温めてるお話の途中の一場面のらくがきでして、アスマとカカシはらぶらぶで愛し合ってるわけではなく、アスマはある事情で致し方なくカカシを抱いているのです。
カカシへの気持ちもあるくせに、「ある事情で致し方なく」を言い訳にして行為を続けている自分もいたり…。
混沌としたそんな自分に苛立ってるアスマって設定だす(^^;)
いつか形にするダス！

個人的にアスマってどっか皮肉屋というか、素直じゃないと言うか…そんな気がしているもので「お前が好きだーアイシテルー！」と連呼させることが出来なくて(苦笑)
そのくせ実は心のうちは情熱的だったり意志が強かったりしそうなので、そのギャップに自ら悩んでしまってそうとかも考えたり。
カカシも難しそうだけどアスマも一筋縄では行かない気がしてます。
そんな二人だからこそ、面白そう♪って思うんですけどね